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「耳で読書」を始めたいけれど、audiobook.jpとAudibleのどちらを選べばいいのか迷っていませんか?どちらも日本で人気のオーディオブックサービスですが、月額料金や無料体験の長さ、作品の聴き方にはっきりした違いがあります。
この記事では、2つのサービスを料金・無料体験・作品数・使い勝手の観点で比べ、どんな人にどちらが向いているかをまとめました。料金などの情報は2026年10月1日時点で各公式サイトを確認した内容です。
結論:聴き放題の月額を抑えたいならaudiobook.jp、作品の幅重視ならAudible
先に結論をまとめます。
- 聴き放題の月額を抑えて、日本語のビジネス書や自己啓発書をたくさん聴きたい人は、audiobook.jpの聴き放題プランが候補になります。年割プランを選べば、月あたりの負担はさらに小さくなります。
- 洋書やポッドキャストも含めて幅広く聴きたい人、無料体験をじっくり試したい人は、Audibleが候補になります。毎月1冊を選んで聴ければよい人は、月額880円のスタンダードプランも選べます。
どちらも無料体験があるので、まずは気になる方を試して、アプリの使い心地や聴きたい本があるかを確かめるのが近道です。
audiobook.jpとAudibleの比較表
| サービス名 | 月額(税込) | 無料体験 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| audiobook.jp(聴き放題プラン) | 1,330円(年割プランは年9,990円=月あたり約833円) | 初回14日間 | 月額を抑えたい人/日本語のビジネス書・自己啓発書を中心に聴きたい人 |
| Audible(プレミアムプラン) | 1,500円 | 初回30日間 | 洋書やポッドキャストも聴きたい人/無料期間を長めに取りたい人 |
| Audible(スタンダードプラン) | 880円 | 公式サイトでご確認ください | 毎月1冊を選んで聴きたい人(聴き放題ではありません) |
※2026年10月1日時点の公式サイトの情報です。キャンペーンにより条件が変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。Audibleは時期により、Amazonプライム会員向けの割引キャンペーンが無料体験の代わりに案内されることがあります。
audiobook.jpの特徴
audiobook.jpは、株式会社オトバンクが運営する日本語オーディオブックの配信サービスです。プロのナレーターや声優が朗読した本を、スマホアプリやパソコンで聴けます。
聴き放題プランは月額1,330円で、1年分をまとめて支払う年割プラン(年9,990円)を選ぶと月あたり約833円になります。初めての人は14日間の無料体験を利用でき、体験期間が終わると自動で有料プランに切り替わります。聴き放題ページでは、15,000点以上の作品が案内されています。
再生速度は0.5〜4倍速まで調整できるので、内容をさっと確認したいビジネス書は速く、じっくり味わいたい小説はゆっくりと、本に合わせて聴き方を変えられます。
聴き放題のほかに、聴きたい作品だけを1冊ずつ買う方法も用意されています。「毎月たくさん聴く月」と「聴く本が決まっている月」で使い分けやすいのも、audiobook.jpの良いところです。
audiobook.jpについてもっと詳しく知りたい方は、audiobook.jpとは?料金・聴き放題対象・メリットを徹底解説の記事もあわせてご覧ください。
Audibleの特徴
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。料金プランは、毎月1冊を選んで聴けるスタンダードプラン(月額880円)と、聴き放題のプレミアムプランの2つです。プレミアムプランは月額1,500円で、初めての人は30日間の無料体験を利用できます。
プレミアムプランの聴き放題対象は、日本語の本だけでなく洋書やポッドキャストを含めて「数十万以上」と案内されています。英語学習を兼ねて洋書を聴きたい人や、ポッドキャストもまとめて楽しみたい人には選択肢が広いサービスです。
プレミアム会員は単品購入時の割引や会員限定セールを利用でき、購入した作品は退会後も聴けるとされています。また、Amazonプライム会員向けなどに期間限定の割引キャンペーンが行われることもあります。条件は時期によって変わるため、公式サイトで確認してください。
Audibleについては、Audibleとは?耳で楽しむ本の世界!の記事で詳しく紹介しています。電子書籍の読み放題が気になる方はKindle Unlimitedとは?、雑誌をお得に読みたい方は雑誌は定期購読と読み放題どっちがお得?の記事もどうぞ。
どっちを選ぶ?タイプ別のおすすめ
迷ったときは、次のように考えると選びやすくなります。
通勤や家事の時間にビジネス書を聴きたい人
日本語のビジネス書や自己啓発書を中心に、毎月何冊も聴きたい人は、聴き放題の月額を抑えられるaudiobook.jpが向いています。1年続けるつもりなら年割プランにすると、月あたりの負担が小さくなります。なお、運転中や家事中など画面を見られない時間の「ながら読書」は、どちらのサービスでもできます。
洋書やポッドキャストも楽しみたい人
英語のリスニング練習をしたい人や、ポッドキャストも1つのアプリで聴きたい人は、対象作品の幅が広いAudibleが合っています。
まずはお試しで始めたい人
無料体験の長さはAudible(プレミアムプラン)が30日間、audiobook.jpが14日間です。ただし無料体験はどちらも初回のみで、終了後は自動で課金されます。体験中に「続けるかどうか」を判断できるよう、カレンダーに終了日をメモしておくと安心です。
無料体験を上手に使うコツ
せっかくの無料体験を、なんとなく過ごして終わらせるのはもったいないですよね。次のポイントを押さえておくと、自分に合うかを判断しやすくなります。
- 申し込む前に「聴きたい本リスト」を作る:読みたかったけれど時間がなくて読めていない本を、3〜5冊ほどメモしておきます。体験中にその本が聴けるかを確認しましょう。
- 聴く時間を決めておく:「通勤の行き帰り」「夕食の準備中」など、毎日聴く時間を決めておくと、習慣になるかどうかがわかります。
- 再生速度をいろいろ試す:最初は1倍速で、慣れてきたら1.2〜1.5倍速などに上げてみると、1冊を聴き終えるまでの時間を短くできます。
- 終了日の前日までに判断する:続けるかどうかを、体験終了の前日までに決めましょう。
よくある質問
Q. 無料体験の途中で解約したら料金はかかりますか?
無料体験期間内に解約すれば、基本的に料金はかかりません。ただし、解約の手続き方法や期限はサービスごとに異なるため、各公式サイトのヘルプで確認しておきましょう。
Q. 両方を同時に使うのはアリですか?
聴きたい作品がそれぞれにある場合は、無料体験を順番に試すのがおすすめです。同時に始めると体験期間が重なり、比べる前に終わってしまうことがあるためです。
Q. オーディオブックは本当に頭に入りますか?
内容の理解度は人によって異なりますが、倍速を下げたり、同じ章を繰り返し聴いたりすることで理解しやすくなります。まずは一度読んだことのある本や、得意なジャンルから始めるのがおすすめです。
まとめ
audiobook.jpとAudibleは、どちらも「ながら時間」を読書時間に変えられるサービスです。
- 聴き放題の月額を抑えて日本語の本をたくさん聴きたいなら、audiobook.jp
- 洋書やポッドキャストまで幅広く楽しみたいなら、Audible
audiobook.jpは初回14日間の無料体験があるので、通勤や家事の時間に1冊聴いてみて、自分の生活に合うか試してみてください。


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